
先日紹介したアンドレ・ウォードと共に映画クリードに出演したボクサー、ガブリエル・ロサドのハイライトです。ピーター・クィリンやゲンナジー・ゴロフキンと世界タイトルを争い退けられてます。
打たれても打たれても前に出る激闘型のイメージが強い選手です。特にゴロフキン戦での頑張りは印象深いですね。
あと一歩でチャンピオンというポジション、逆に言うとロサドに勝てば世界チャンピオンに挑戦できる…。というようなポジションな訳です。
この映画出演がきっかけに飛躍できたらいいですね。でももしかしたら日本の村田諒太選手との近い対戦もあるかも?
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