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京都でキックボクシングやブラジリアン柔術が習える空手教室【カラテ道 空我】
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あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
よいお年をお迎えでしょうか?
さて、皆さんは年末に大量に放送させていた格闘技やボクシングをどれぐらいご覧になられていたでしょうか?
以下は自分が観た大会の軽い感想であります。
29日のRIZINはPPVを買わずに31日の地上波放送のみでチェックしました。
30日は村田選手の世界前哨戦、八重樫選手、井上選手、河野選手の世界戦でしたがこの日は試合展開がかなり一方的な試合が多くて、きれいな試合でKO決着が多かったにもかかわらず会場は爆発しにくい雰囲気だったかなぁと感じました(^_^;)
31日の午前はUFC207をPPVで購入して観戦しました。この大会の最大の注目はロンダー・ラウジーが復活して即タイトルに挑戦する女子バンタム級タイトルマッチだったわけですが…。結果、内容ともにかなり残念なことになってしまいました…。
そして、6時からはRIZINを中心にちょこちょこと魔裟斗vs五味や井岡選手、小國選手の世界戦をザッピングしながら観戦しました。
RIZINは29日と31日に行われた試合をまとめて放送しただけあってむちゃくちゃボリューミーでしたね。編集も今回は同じ試合を何回も流すこともなくそれなりにコンパクトに観やすくなっていたと思いますが、試合直前にいちいちCMが入るのはせっかく上がったテンションが下がるのでやめていただきたいと感じました。
TBSの世界戦でびっくりしたのは小國選手の頑張りと強さです!グスマン選手との試合は本物の世界戦を観ているという緊張感がありました。
内山選手と田口選手、田中選手の試合はまだまったく観ておりません。
各イベントに関しては後日詳しくとまで言えないと思いますが、それぞれ感想を書いていこうかなと思っております。